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3月のAEAJインスト試験にむけ26

長いこと更新をさぼっていました。

昨日は雛祭りでしたね。野郎しかいない我が家では
あんまり関係ないんだけど・・

息子達は
学校から雛菓子をいただいてきました。
おいしそうに食べてました。
高松の学校はこういう季節ごとの催事が好きみたいです。
お誕生月には、スプーンをもらってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

週末は長男の誕生日だったんですけど・・
彼は胃腸風邪にかかり、寝込んでました。

誕生日ケーキも好物もいまいち、食が進まず・・
おかゆを少々食べただけの誕生日。
かわりに食い意地のはった二男がバクバク食べてましたけれど・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春が来ましたね。まだ?

今日は日中、ハーブの通信教育にある
ハーブを育てようを実践しました。

ミント、ラベンダー(本当は秋植えがいいみたい)
スイートマジョラム、メリッサ、ローズマリーの種を鉢にまきました。

まだ芽が出てないから、芽が出たら紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、第25回AEAJアロマテラピーインストラクター試験まで
1カ月を切りました。追い込み頑張ってますか?

あと少しでこれまで勉強してきた努力が報われます。
あきらめず、あせらず、マイペースで行きましょう。
努力した分ちゃんと結果はついてきますよね。

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解剖生理学

内分泌系

内分泌系
内分泌腺から分泌するホルモンにより化学的に体内の恒常性の調節を行う。
これを液性調節とか化学的調節といいますよね。

内分泌系の中枢は下垂体です。
自律神経系の最高中枢である視床下部と連携し
下位分泌腺や特定の器官、細胞に働きかけ作用します。

血液を介して各標的器官へ運ばれ、標的となる器官にのみ作用します。

自動制御機構(フィードバック機構)
上位分泌腺と下位分泌腺の間でホルモン分泌の調節を行う機構。

視床下部は下垂体前葉に対して上位分泌器官として
下垂体前葉ホルモンの分泌促進、抑制の調節を行う。

視床下部からのホルモン
下垂体前葉放出ホルモン=性腺刺激ホルモン放出ホルモンなど
下垂体前葉抑制ホルモンもある。

下垂体前葉からのホルモン
下位分泌腺を刺激するホルモンや
直接標的となる器官に作用するホルモンなどがある。

下位分泌腺を刺激するホルモン
性腺刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンなど

直接標的器官に作用するホルモン
成長ホルモン、プロラクチン

内分泌器官
松果体 - メラトニン - 生体リズムに関与する。

甲状腺 - サイロキシン - 成長促進、利尿促進など
    - カルシトニン - 血中カルシウム濃度を低下させ新骨生を促進する

副甲状腺 - パラソルモン - 骨からカルシウム遊離を促進させ血中カルシウム濃度を高める。

膵臓 - インスリン - 血糖値を下げる - ランゲルハンス島β細胞で産生
   - グルカゴン - 血糖値をあげる - ランゲルハンス島α細胞で産生

副腎皮質 - アルドステロン - 体内の水分、血圧、血液量などを調節する。
     - コルチゾール(糖質コルチコイド) - 血圧上昇作用や抗炎症作用
                          抗ストレスホルモン

副腎髄質 - アドレナリン
       ノルアドレナリン - 交感神経の神経伝達物質として働く
      (カテコールアミン)  血糖値、血圧上昇作用

★各標的器官も覚えましょう。


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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した私個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
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当ブログは下記に紹介している図書を元に勉強した内容です。

「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーコンプリートブック上巻」BABジャパン出版局 
林伸光監修 ライブラ香りの学校編

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by eucalyblue | 2010-03-04 16:12 | AEAJインスト試験

AEAJインスト試験

試験まで「あと、2週間ちょい」ですね

子供たちの間で、13日の土曜日に「大地震」が発生する
という話題でもちきりです。

近所で地震雲を撮影した友人もいて・・私もちょっとびびってます。
こういう時こそ、何年前かに用意した「非常用袋」の中を点検するチャンスですよね。
賞味期限切れてるものや、子どものオムツまで入ってました(もういらないだろ)
あとは水ですよね、最低3日分は用意しないとって・・家族4人の3日分って・・?
置く場所ないし・・ここですでに挫折しました・・・なんとかなるさ・・


「今日は、内分泌系の標的器官と分泌器官のことを」

○●ホルモンの分泌器官や標的器官を問われることもあるかもしれません。
間違わないようにしましょう。

私がよく引っかかったのが
インスリンやグルカゴンの血糖値に関するホルモンです

分泌器官は「膵臓のランゲルハンス島」

標的器官は「肝臓や脂肪組織など」ですよね

またインスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンでランゲルハンス島βー細胞で作られます
グルカゴンは血糖値を上昇させるホルモンでランゲルハンス島αー細胞で作られます
★血糖値をあげるホルモンはほかにもたくさんあります。調べてみましょう

それから、女性ホルモンも同様に間違いやすいかもしれません

エストロゲンやプロゲステロンの分泌器官は卵巣(卵胞、黄体)標的器官は子宮などです

上位ホルモンから順に分泌器官、標的器官、作用をまとめるといいでしょう

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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定のものではありません。
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 AEAJとは一切関係ありませんのでご了承ください。
 
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by eucalyblue | 2008-09-12 07:56 | 解剖生理学

解剖生理学(内分泌系)

<解剖生理学>

<内分泌系>
ホルモン分泌を介して血液中に放出され受容体を持つ器官へ作用するのが
内分泌系です。

内分泌系を勉強していると、同じような作用を持つホルモンや
相反するような作用を持つホルモンなどがあり、頭が混乱してしまいます。
また名前も覚えにくいですよね。
書物によっても微妙に違うのは外語を日本語読みするので仕方ないのかな・・
でも、あくまでも協会のテキストや「目でみるからだのメカニズム」などの
協会の指定している参考図書を参考にして覚えるようにしましょう

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作用と分泌器官・標的器官はきちんと整理して覚ましょう

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<作用で見るホルモン>
<乳腺に関係するホルモン>

標的器官は乳腺
プロラクチン   下垂体前葉 乳汁分泌・乳房・乳腺発達(乳腺刺激ホルモン)
オキシトシン   下垂体後葉 乳汁放出(射乳ホルモン)
エストロゲン   卵巣の卵胞   乳腺発達
プロゲステロン  卵巣の黄体   乳腺発達
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<卵巣・子宮に関係するホルモン>

標的器官=卵巣、子宮                           
黄体刺激ホルモン(LH)   下垂体前葉      排卵促進・黄体形成促進
卵胞刺激ホルモン(FSH)  下垂体前葉       卵胞の熟成
黄体ホルモン          卵巣の黄体      子宮内膜増強・子宮筋の調整
卵胞ホルモン          卵巣の卵胞      子宮内膜増強
オキシトシン          下垂体後葉       子宮平滑筋収縮(分娩)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<水分調節に関するホルモン>

標的器官=腎臓
バゾプレシン   下垂体後葉     抗利尿作用・尿量減少   ⇔サイロキシン
Vasopressin
サイロキシン      甲状腺   代謝産物の排泄・尿量増加  ⇔バゾプレシン
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<カルシウム代謝に関するホルモン>

標的器官=全身
カルシトニン      甲状腺     血漿中のCa濃度低下(新骨生)    ⇔パラソルモン
                            (骨からCa放出抑制)
パラソルモン      副甲状腺    血漿中のCa濃度高める        ⇔カルシトニン
              (上皮小体)      (骨からのCa放出)
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<ナトリウム・カリウムに関するホルモン>

電解質コルチコイド  副腎皮質      腎臓でナトリウム再吸収 ⇔パラソルモン  
                               カリウム排泄
パラソルモン      副甲状腺       カリウム吸収促進   ⇔アルドステロン
                           ナトリウム排出増加 

<血糖値に関するホルモン>

インスリン       膵臓・ランゲルハンス島β細胞   血糖値低下   ⇔グルカゴン
                                              ⇔アドレナリン
                                              ⇔糖質コルチコイド

グルカゴン      膵臓・ランゲルハンス島α細胞    血糖値上昇   ⇔インスリン
アドレナリン
(カテコールアミン)  副腎髄質             血糖値上昇      ⇔インスリン
糖質コルチコイド   副腎皮質             血糖値上昇       ⇔インスリン


<血圧に関係するホルモン>

バゾプレシン    下垂体後葉       血圧上昇 
アドレナリン
(カテコールアミン)  副腎髄質        血圧上昇
ノルアドレナリン
(カテコールアミン)  副腎髄質        血圧上昇

<メラニンに関するホルモン>

メラニン細胞刺激ホルモン  下垂体中葉 メラニン形成促進  ⇔メラトニン
メラトニン             松果体   メラニン形成抑制 ⇔メラニン細胞刺激ホルモン

<眠りに関係するホルモン>

メラトニン   松果体   睡眠の覚醒と眠りを日光に当たることでコントロールする
                サーカディアンリズムの調節 
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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定のものではありません。
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by eucalyblue | 2007-05-07 11:27 | 解剖生理学

内分泌系

<解剖生理学>

<内分泌系>
・ホルモンを作る器官であり神経系より長い時間で
ホメオスターシス(恒常性)の維持を行う。
・微量で効果をあげる、生理化学物質による調節システム。
・下垂体・甲状腺・膵臓・副腎・性腺(卵巣・精巣)などがある。
・1つのホルモンに反応するのはそのホルモンに受容体を持つ細胞のみ。
・専用の導管を持たず、血液中に送り出され目的である(標的器官)まで運ばれる。
・比較的緩やかに長時間にわたって作用する
・ホメオスターシスの維持には自律神経による神経性の調節と
 ホルモンによる体液性の調節・免疫系による調節が重要です

<視床下部>
自律神経系の最高中枢、神経細胞(神経分泌細胞)
視床、視床下部とともに間脳を構成する。

視床下部ホルモン=下垂体ホルモン放出ホルモン・抑制ホルモン)が作られる
視床下部は神経連絡により大脳皮質や他の脳・脊髄とつながる
血液によって体液変化やホルモン濃度を感じ取る受容体も持つ。
視床下部ー下垂体は恒常性の維持に中枢的な働きをする

<下垂体>
間脳の底に付着した、大きさ小指大、重さ約0.5gの部位。
自立神経系の最高中枢である視床下部と密接な連携を行いながら
恒常性維持に中枢的な働きをする。
ホルモンの分泌量の調整、分泌時期の決定を行う。
間脳(視床下部)のそこに付着し前葉と中葉・後葉からなる。
内分泌系の最高中枢でもある

<下垂体前葉>
ホルモン分泌の中枢
末梢内分泌腺(下位分泌腺)を動かすモーターの役目。
甲状腺・副腎皮質・性腺などのホルモン生成を調整する、
末梢内分泌腺刺激ホルモン・成長ホルモン・乳腺刺激ホルモン(プロラクチン)を分泌
下位分泌腺と前葉にはフィードバックシステムが作用し
下位分泌腺のホルモンが減少すると前葉から刺激ホルモンが分泌される、
逆の場合は抑制される。

*下垂体前葉から放出されるホルモンで下位分泌腺を持たないホルモンは
成長ホルモン・プロラクチンです。他は下位ホルモンを持ちます

・成長ホルモン(GH)=(標的器官)全身・骨・筋(作用)成長促進
・甲状腺刺激ホルモン(TSH)=(標的器官)甲状腺(作用)サイロキシンの産生分泌促進
・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)=(標的器官)副腎皮質(作用)副腎皮質ホルモン分泌促進
・乳腺刺激ホルモン(プロラクチン)=(標的器官)乳腺(作用)乳汁分泌・乳房・乳腺の発達
・黄体形成ホルモン(LH)=(標的器官)卵巣(作用)排卵促進・黄体形成促進・
・卵胞刺激ホルモン(FSH)=(標的器官)卵巣(作用)卵胞成熟

*上位の内分泌腺として下位分泌腺へ刺激ホルモンを分泌する。
下位分泌腺は甲状腺・副腎皮質・性腺などがある。

<下垂体中葉>
メラニン細胞刺激ホルモン(MSH)=(標的器官)皮膚のメラニン細胞(作用)メラニン形成促進
*インターメジンともいい皮膚の色を黒くする。これとは逆に皮膚の色を白くするのが松果体から分泌されるメラトニンですよね・・

*目で見るからだのメカニズムでは下垂体は前葉・後葉の2部からなるとありますが、
コンプリートブックでは中葉の記載もあります。
これは中葉は下垂体前葉の後方の中間部であるからでしょうか?

<下垂体後葉>
視床下部のある種の神経分泌細胞から作られ後葉に貯留され必要に応じ血中に放出される。
(視床下部→下垂体路)

*参考書籍の中では下垂体後葉から放出されるホルモンは2つ
 バゾプレシン・オキシトシンです。

・バゾプレシン(ADH)=(標的器官)腎尿細管上皮(作用)抗利尿作用(水再吸収)尿量の減少・血圧上昇作用
*体液や浸透圧の調節をする抗利尿ホルモンともいう)
・オキシトシン=(標的器官)子宮平滑筋・乳腺(作用)子宮筋の収縮(陣痛促進)・乳汁放出促進

<松果体とは?>
メラトニン=(標的器官)メラトニン受容体(作用)サーカディアンリズムの調節
・皮膚の色を明るくする・メラニン産生抑制

*松果体からのメラトニンはサーカディアンリズムの調節に関係するホルモンでもあります。
メラニン産生抑制もキーポイントです。

<甲状腺とは?>
内部に多数の腺細胞を持つ、咽頭から器官上部に位置する蝶の形の内分泌腺
下位分泌腺である

サイロキシン=(標的器官)多くの臓器(作用)神経系の成長促進・基礎代謝促進(新陳代謝)尿量増加(水の再吸収抑制)
サイロキシンと対ななるのはパゾプレシンだと思います。サイロキシンは尿量増加・バゾプレシンは抗利尿ホルモンです。

カルシトニン=(標的器官)骨・腎(作用)血漿中のCa濃度の低下、骨からのCa、Pの放出抑制・新骨生促進
カルシトニンは新骨生促進作用でしょうか、骨からのカルシウムの放出を抑制する作用です、対になるのは、パラソルモン(副甲状腺ホルモン)です。

<副甲状腺とは?>
上皮小体といい、甲状腺の左右後面に上下1対ずつ付着する計4個の内分泌腺。
ここから分泌されるホルモンの代表的なものがパラソルモン(副甲状腺ホルモン)
である。

パラソルモン(PTH)=(標的器官)骨・腎(作用)血漿中のCa濃度増加・骨からのCaの融解促進し血中へ戻す。ビタミンDの活性化促進

<膵臓とは?>
長さ15cm、金槌型の臓器、
強力な消化酵素を含む膵液(弱アルカリ性PH7~8)を十二指腸へ1リットル/1日えお外分泌する。(膵液は膵臓からの外分泌液)
膵臓内には約100万個のランゲルハンス島(膵島)もあり、ここから血中のブドウ糖(血糖)を調節する2つのホルモンである、インスリン・グルカゴンを分泌する(ランゲルハンス島からの内分泌液)。インスリンはランゲルハンス島β細胞から分泌され、グルカゴンはランゲルハンス島β細胞から分泌されます

*膵臓に関しては、血糖値を調節する二つのホルモン(内分泌液)インスリン・グルカゴンがポイントです。インスリンとグルカゴンの働きの違いは重要です

血糖値を調節するホルモンはいくつかありますが、
インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンです。

インスリン=(標的器官)肝・脂肪組織(作用)血糖値の低下
グルカゴン=(標的器官)肝・脂肪組織(作用)血糖値上昇

*分泌部位は膵臓のランゲルハンス島
標的器官は膵臓ではなく肝臓や脂肪組織です

<副腎とは?>
腎臓の上端にある扁平な内分泌腺
中央の髄質と周辺の皮質に別れる(発生学的にも機能的にも全く異質)


<副腎髄質とは?>
副腎髄質ホルモンを分泌する内分泌腺
カテコールアミン(アドレナリンとノルアドレナリン)
カテコールアミンは自律神経の交感神経の神経伝達物質である
カテコールアミンの神経伝達物質受容体はα・βに2つ
交感神経の抹消を刺激して興奮作用を起こす

副腎髄質ホルモン(カテコールアミン)→アドレナリン(標的器官)血管・肝臓・肺など
                                 (作用)血糖値上昇・血圧上昇
                       →ノルアドレナリン(標的器官)血管・肝臓・肺など
                                  (作用)血圧上昇

<副腎皮質とは?>
副腎皮質ホルモンを分泌する内分泌腺
・アルドステロン(電解質コルチコイド)
・コルチゾール・コルチゾン(糖質コルチコイド)
・副腎アンドロゲン(性ホルモン)などのホルモンを分泌する。
糖質コルチコイドは副交感神経の神経伝達物質
・糖質コルチコイドの神経伝達物質受容体は1つ

・アルドステロンは副腎皮質球状体から分泌
腎臓尿細管でNaの再吸収・Kの排泄促進(水分量調節)
・糖質コルチコイドは副腎皮質束状体から分泌
タンパク質の糖への変換
抗炎症作用・抗アレルギー作用
・副腎アンドロゲンは副腎皮質網状体から分泌
少量の男性ホルモン作用

アルドステロン(電解質コルチコイド)=(標的器官)腎臓の尿細管(作用)Na再吸収・K排泄
糖質コルチコイド(コルチゾン・コルチゾール)=(標的器官)肝臓・脳・小腸など(作用)抗炎症・抗アレルギー・血糖値上昇

*副腎ホルモンに関しては副腎皮質と髄質から分泌されるホルモンの違いはもちろん、
皮質の束状体なども余裕があれば覚えましょう。
また抗炎症作用・抗アレルギー作用のある糖質コルチコイドもポイントです。
微量の男性ホルモンを分泌する器官でもあります。
ストレスと副腎髄質ホルモンや皮質ホルモンの関係も大切だと思いました。
★健康学のストレスに関して抗ストレスホルモンである、糖質コルチコイドと
ビタミンCの関係も大切です。

ストレスを受けると、まず副腎髄質ホルモン(カテコールアミン)のアドレナリン分泌→視床下部→下垂体→副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)→副腎皮質ホルモン’糖質コルチコイド分泌
というようにこの順番は重要です
抗ストレスホルモンの糖質コルチコイドの合成にビタミンCが必要であることもポイントです。
このためストレスときたらビタミンCと覚えました。

<性腺ホルモンとは?>
精巣からは男性ホルモンのテストステロンが分泌され
卵巣の卵胞・黄体からは女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが分泌される。
卵巣の卵胞からエストロゲン(卵胞ホルモン)は下垂体前葉からの卵胞刺激ホルモン(FSH)の刺激により分泌される。また卵巣の黄体からはプロゲステロン(黄体ホルモン)は下垂体前葉からの黄体刺激ホルモン(LH)の刺激により分泌される。

*男性ホルモンで覚えるとしたら、少量の男性ホルモンを分泌する甲状腺との関係と精巣より分泌されるテストステロンでしょうか。
また男性ホルモンは皮脂分泌の促進作用もあり
女性ホルモンは抑制作用があるなどは重要です。


テストステロン=(標的器官)男性性器・筋・毛嚢(作用)男性の第二次性徴・精子形成
エストロゲン(卵胞ホルモン)=(標的器官)子宮粘膜・乳腺など(作用)子宮粘膜造成・乳房の発達・女性の第二次性徴
プロゲステロン=(標的器官)子宮平滑筋・乳腺(作用)月経周期決定・子宮筋・粘膜の妊娠準備・基礎体温上昇(排卵後)

*女性ホルモンは重要な部分ですよね。
女性の性周期と合わせてこれでもか!って位抑えましょう。
不足すると起こる疾病や弊害(骨粗鬆症・高脂血症など)も同様でしょう
プロゲステロンの影響で水分滞留が起こりむくみやすくなる、
PMSは黄体期に起こり関係するホルモンは黄体ホルモンです。

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by eucalyblue | 2007-05-02 20:44 | 解剖生理学