<   2007年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

やっぱり・・

3月25日のAEAJインストラクター試験の結果は・・
予想的中・・1次合格、2次不合格・・独学はきついですね・・
でも今回は、うっかりミスの連発だったので当然です・・
例えば超臨界流体抽出法の漢字を忘れたり・・
9月に向けて今度こそ、まじめにやろう・・
DVD鑑賞はしばらくお預け・・
TSUTAYA DISCASって自動的に予約リストから送られてくると・・
ついつい見てしまう←ばか

1度受けて落ちるとショックですが・・自分の弱点が分かっていい勉強になりました。

9月の20回試験までがんばろう~
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by eucalyblue | 2007-04-27 07:51 | AEAJインスト試験

末梢神経の体性神経

<解剖生理学>

<末梢神経>
中枢神経の(脳・脊髄)を出て体の各部に分布する神経線維の束で
抹消神経は、体性神経と自律神経に大別される
中枢神経は脳・脊髄である
末梢神経
は体性神経と自律神経に大別される

さらに体性神経は脳神経と脊髄神経に大別される。
そして脳神経は12対、脊髄神経は31対でそれぞれ知覚神経、運動神経、
混合神経に分かれる

自律神経は交感神経と副交感神経に大別される

★この部分は本当に大切です。「目でみるからだのメカニズム」をこれでもか~ってほど
よく読みましょう。
★神経線維というのは灰白質ですよね。

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<体性神経>
動物神経とも言われる。
体の骨組みに分布。迅速・敏感で太く伝達速度の速い有髄神経線維・
運動神経(遠心性)と知覚神経(求心性)など自分でその働きを捉えることができる
意思によってコントロールできる神経である
自律神経線維も含まれる(迷走神経・動眼神経などの副交感性神経繊維も含む)
・知覚神経は抹消から得た情報を中枢に伝達する求心性の知覚神経
・運動神経は対応するための中枢からの指令を末端の骨格筋に伝達する遠心性の運動神経
・両者の混在した混合神経からなる。

*脳神経・脊髄神経ともに抹消の情報を中枢に伝える知覚神経と中枢からの指令を送る運動神経、両者の混合する混合神経からなる。違いは脳から出ているのか?脊髄から出ているのかの違いで最短距離で迅速に働けるようにするためである。このため太くて伝達速度の速い有髄神経線維といわれる。

<体性神経の構造学的分類とは?>
体性神経は脳神経と脊髄神経に分かれる。
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<脳神経>
中枢神経である脳から出る12対の抹消神経(体性神経)である。
分布部位は
目=視神経・動眼神経・滑車神経・外転神経
鼻=嗅神経
舌(口)=舌咽神経・舌下神経・顔面神経
耳=内耳神経、迷走神経(外耳道)
顔=三叉神経(顎、眼神経)、顔面神経(表情)、迷走神経(咽頭、喉頭)
首、胸、腹=迷走神経

などがあげられますよね。こうやって考えると簡単です。

<12対の脳神経>
嗅神経(第一脳神経)=知覚神経=匂いの感覚を嗅球(大脳辺縁系にある)に伝える。

視神経(第二脳神経)=知覚神経=網膜に映った映像を外側膝状体に伝える。

動眼神経(第三脳神経)=運動神経=眼球を動かす、まぶたを開く・瞳孔を縮小させる。副交感性神経繊維を含む

滑車神経(第四脳神経)=運動神経=眼球を下外側に動かす。

三叉神経(第五脳神経)=混合神経=脳神経中最も太い眼神経・上顎神経・下顎神経の三枝からなる。顔面の知覚を脳に伝える、咀嚼筋への指令など

外転神経(第六脳神経)=運動神経=眼球を外側に動かす

顔面神経((第七脳神経)=混合神経=表情筋に指令を与える、涙腺・鼻腺・唾液腺の分泌を司る。味覚を中枢に伝える。

内耳神経(第八脳神経)=知覚神経)聴覚・平衡感覚の情報を中枢に伝える。

舌咽神経(第九脳神経)=混合神経)舌、咽頭の知覚を伝える、味覚を伝える、咽頭筋に指令を与える

迷走神経(第十脳神経)=混合神経)延髄からの太い神経、脳神経中最も広い範囲に分布する。咽頭の知覚・運動を支配。
頸部・胸部・腹部の臓器に分布、迷走神経の枝には副交感性神経繊維が混在する

副神経(第十一脳神経)=運動神経=胸鎖乳突筋・僧帽筋へ指令

舌下神経((第十二脳神経)=運動神経=舌の運動を司る


*働きと名前の組み合わせや、
迷走神経・三叉神経などの最も広いや太いなどの特徴のあるものは覚えましょう。
味覚を伝える神経は2つ舌咽神経と顔面神経です。
舌下神経との混同に注意が必要だと感じました。
アロマテラピーと関係の深い嗅神経は第一脳神経ですから絶対覚えましょう

*副交感性神経繊維を含むことも覚えておきましょう
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<脊髄神経>
中枢神経である脊髄の両側に31対ある末梢神経の体性神経である。
脊髄の前根より運動神経線維が後根には知覚神経繊維がある。
両者が合わさったものを混合神経という。

脊柱の区分により、頚髄から出る頸神経8・胸髄から胸神経12・腰髄から腰神経5
仙髄から仙骨神経5・尾髄から尾骨神経1の合計31対に分かれる。
皮膚の区分である皮節(デルマトーム)はどの脊髄神経にカバーされるかで区分される

★脊髄神経は脳神経ほど詳細に覚えるものがありませんが脳神経とともに大切です


新訂 目でみるからだのメカニズム
堺 章 / / 医学書院
スコア選択: ★★★★

アロマのプロフェッショナルの資格を取るなら、ぜひ持っていたほうがいいと思います。
アロマコンプリートブックでは分らない解剖生理学の分野はこれがあればまずばっちりでしょう・・
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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
 AEAJとは一切関係ありませんのでご了承ください。
 
 AEAJアロマテラピーインストラクター gadge
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by eucalyblue | 2007-04-26 10:37 | 解剖生理学

胚葉分化

<解剖生理学>

<受精>
受精に関しては、女性の健康の性周期と一緒に覚えるのがいいと思います。
受精された場合には、黄体ホルモンがどうなるのか?また受精が行われる器官は?
などもポイントだと感じました。

*受精が行われるのは卵管膨大部ですよね。
 着床するのは子宮内膜です

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<胚葉分化>
人間の体は1個の卵細胞が細胞分化を繰り返すことで60兆個もの細胞からなる、生体を作り上げる。分化は特殊な場合を除き母体内の胚発生の時期に不可逆的な形で行われる
*決して後戻りすることはないという意味だそうです

細胞分化が最も著しい時期が受精後から分娩までの胎生期で、受精後8週までの期間を胚子期、以降を胎児期をいう。胚葉分化は胚子期のみに起こる。

*受精後8週までの胚子期は重要です。ここではホリスティックアロマテラピーに重要な
 表皮と脳は同じ外胚葉由来であり、表皮をトリートメントなどでタッチングすることは
 脳を刺激することと同義であるといったものです=皮脳同根

 ★中枢神経や末梢神経・感覚器・表皮はいずれも外胚葉由来の器官です
 これを皮脳同根といいます

<胚子期>
器官の基本的な輪郭や胚子の外形が整う時期で、分化が最も進む期間。
3週に入ると、内胚葉・外胚葉・中胚葉の順に出来上がる

<内胚葉>
消化官・肝臓・膵臓(消化器系)
呼吸器系
甲状腺
尿路など

<外胚葉>
中枢神経
末梢神経
感覚器(表皮など)
副腎髄質

*アロマテラピーに最も関係のある、嗅覚や脳神経や皮膚などの感覚器は外胚葉由来です、
このため、皮脳同根もポイントになるのだと思います。胚葉の由来が同じなので皮膚を刺激することは脳を刺激するのと同じってことでしょうか?また神経も同じ時期にできます。
副腎髄質は外胚葉・副腎皮質は中胚葉というところも引っかかりやすいと感じました。

<中胚葉>
循環器系
腎臓
副腎皮質
脾臓
生殖器
筋肉

リンパ管

*胚葉分化ではいくつかの器官の中から分化の違う器官を選んだり
外胚葉由来の器官を選ぶなんていうのは出題者には作りやすい問題でしょうか
器官名を挙げて胚葉由来を選ぶ、
各器官と胚葉由来の組み合わせを選ぶなどどんなパターンにも対応できるように
これでもか~って覚えましょう

とくにアロマテラピーと関係の深い外胚葉由来の器官を中心にして
全て覚えておくほうがいいと感じました。

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by eucalyblue | 2007-04-25 11:59 | 解剖生理学

中枢神経の分類と役割

<解剖生理学>

<中枢神経の分類と役割>
中枢神経は、脳と脊髄に分かれる

脳は、大脳(終脳)・小脳・脳幹(間脳・中脳・橋・延髄)に分かれる。
*大脳=終脳です、しばしばこのどちらかで記述されるので混乱しないようにしました。
こんな風に脳っていろいろな呼び方があってますます混乱しますよね

<中枢神経の役割別分類>
大脳新皮質・大脳辺縁系・脳幹・脊髄系に分かれる
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<脳の大別>
終脳(大脳)・間脳・中脳・橋・小脳・延髄に大別される。

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<脳の重さ>
成人で1300g、体の中でもっとも重い臓器
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<大脳>
終脳ともいい、左右の半球からなる、終脳は頭蓋腔の80%をしめる。
・左脳は、倫理的思考の中枢
・右脳は、創造的・芸術的能力に関与
・左右の大脳半球を結ぶ部位は脳梁である。
・皮質(灰白質)=神経細胞
 髄質(白質)=神経線維に分かれる

脳梁って書けますか?書ける様にしておきましょう

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<大脳皮質>
大脳新皮質は高等な精神機能をつかさどる・
情報処理を行う、神経細胞で構成される。
色は灰白質で神経細胞の集まりである。
社会の中で生きるための脳。

<大脳辺縁系>
古(旧)皮質のことで本能に基づく情動や、食欲・性欲・記憶などを司る。
嗅球・嗅索・扁桃体・海馬などが含まれる。情動脳とも呼ばれる。
古皮質・大脳核(大脳基底層)とともに構成される。
*大脳辺縁系は大脳旧古皮質・大脳核・海馬・視床下部などから構成される。
灰白質で神経細胞の集まりである
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<大脳髄質と>
情報の伝達を行う、神経線維で構成される。色は白質である。


*白質、灰白質をあわせて外套と呼ぶ。
脳を守る仕組みは、外側から頭蓋・硬膜・クモ膜・軟膜によって守られる。
この硬膜・クモ膜・軟膜は覚えましょう。
白質・灰白質はそれぞれ神経線維と神経細胞です。
この部分は脳と脊髄両方に当てはまります。
脳は外側が灰白質、脊髄は逆に外側が白質でH型の灰白質を包みます
脊髄とは逆なので混乱しないようにしましょう。

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<脳幹・脊髄系>
反射・調節機能などの無意識的、不随意的な機能を持つ。
生きていくための脳といわれる。

<脳幹>
間脳・中脳・橋・延髄=脳幹
脳神経の発着場、呼吸・循環などの生命維持に欠かせない器官
知覚情報を大脳皮質への中継
抹消への中継
★副交感神経の中枢は脳幹と仙髄です

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間脳(視床下部・視床)
自律神経・内分泌系・体内環境の調節(視床・視床下部からなる)知覚情報の中継
視床下部は新陳代謝・体温・水分調整・消化・呼吸・性機能などの
自律神経の最高中枢
★視床と視床下部で間脳というより視床、視床下部、下垂体で間脳です

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中脳
間脳と橋をつなぐ部分
知覚情報の伝達路の中継、視覚や聴覚の反射に関与
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左右の小脳半球を連ねる橋に見えるので橋と言う。延髄に様々な中枢が伸びる
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延髄
脳の最下部・脊髄へと繋がる。橋同様様々な神経の核がある。
呼吸・循環などの生命の基本的な生命活動に関与する。

*脳幹は間脳・中脳・橋・延髄をあわせたものですね。この問題も良く見ます。
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<小脳>
身体運動のバランスの調節を司る。細かな動きの調節をする。

*脳のことをやっていると、小脳は地味な存在です。脳幹にも含まれず
大脳ほどアロマに関する設問はなく・・でも運動のバランスや平衡感覚
を司る神経としての設問は結構見かけます。
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<脊髄>
脊髄神経の出入りする器官で「興奮の伝達」「脊髄反射」などの中枢作用を持つ脊柱管の中におさまる40~50Cmの白い小指ほどの器官
延髄から伸び下端が第1~第2腰椎間で伸びる。
脊髄は上から、頚髄・胸髄・腰髄・仙髄の4つに分かれる。
断面はH型の灰白質(神経細胞)取り囲む白質(神経線維)
*大脳皮質とは逆です。
しばしば目にするのが、脊髄反射に関しての設問でした。熱いものに手を触れたときに瞬時に手を引っ込める、膝蓋腱反射(膝がカクンと上がる)抹消血管の収縮など
唾液や涙の分泌、くしゃみなどの脳幹による反射=対光反射との混同をついた問題もあります。脊髄反射、脳幹の反射の違いもポイントです。

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by eucalyblue | 2007-04-24 14:57 | 解剖生理学

解剖生理学(細胞・身体の発生)

<解剖生理学>

<要旨>
基本的な身体の仕組みと働きについて理解し、各器官、各組織が単独に活動するのではなく、巧妙な連携プレによって、外界の変化に対して常に恒常性(ホメオスターシス)を保つよう調節され生命活動を営んでいることを理解する。特に嗅覚の刺激が脳、つまり大脳皮質、大脳辺縁系、視床下部へ影響し、それが自律神経、内分泌系、免疫系に作用する仕組みについて理解する。


<ホメオスターシス>
生体が様々な外部環境の変化に応じて体温・心拍数・血圧などの内部環境を
一定に保とうとする仕組みで恒常性とも言う。

*ホリスティックアロマには恒常性=ホメオスターシスが非常に重要視されるのではないでしょうか?恒常性=ホメオスターシスと来れば空で書けるようにしておきたいものです。
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<身体の発生>
遺伝子と受精、DNA・染色体・遺伝子・受精・着床・胚子期の理解
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<細胞>
・細胞膜と原形質からなる。
★核・細胞質・細胞小器官・細胞膜
・生物体構成の基本的単位(生物の最小機能単位)
・生命現象を営む最小の機能単位(これ以上分割すると死ぬ)
・人間の体は約60兆個の細胞からなる(出世維持は3兆個)
・約200~300種類の異なった細胞があるが
役割に応じて形大きさも変わるものの基本構造は殆ど変わらない。
★全ての細胞がどのように分化するかはDNAに情報が含まれている
・通常10~30μm、最小は小リンパ球5μm、最大は成熟卵胞200μm
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<原形質>
核と取り囲む細胞質からなる、
核とは核膜・核膜孔・染色質・核小体(仁)
原形質とは核以外の領域
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<細胞小器官>
ゴルジ装置・リボゾーム・ライソゾーム・ミトコンドリア・小胞体・中心体

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<細胞膜>
細胞のうちと外との境、「選択的透過性」を持つ。酸素・二酸化炭素・老廃物の出入りがある。
「物質の出入りの調整」
★細胞内の恒常性の維持
★リン脂質の二重構造です
★鎖状に繋がったタンパク質の糖鎖(レセプター)が外界からの情報の
  受容体として働きます
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<ミトコンドリア>
「細胞工場の発電機」糸状体で生命活動に必要なエネルギー源であるATP(アデノシン)の合成をする。「エネルギーの供給」
★ATP産生に重要なビタミンはB群で特にB1
*ミトコンドリアと来れば、ATP(アデノシン三リン酸)の合成です
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<リボゾーム>
「細胞工場の大型工作機械」核から運ばれたRNAに基づいて必要なタンパク質の合成をする。
RNAと協力してタンパク質の合成を行います
*リボゾームと来ればタンパク質の合成です。

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<小胞体>
「細胞工場の輸送係り」細胞内の物質を速やかに運ぶ役割を持つ。
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<ゴルジ装置>
「細胞工場の貯蔵庫」合成されたタンパク質の貯蔵や輸送に関与する
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<ライソゾーム>
「細胞工場の産業廃棄物処理装置」多くの加水分解酵素を含み細胞が外界から取り入れた異物や不要物を消化・分解処理し細胞外に放出する。
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<中心体>
「細胞の運動の中心」細胞分裂の際に重要な役割をする。染色体の移動に関与
*精子の尾なども中心体の変化したもの
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<核>
RNAを主成分とする球状の小体、「リボゾームを作るRNA」を合成する核小体
DNAを含む染色質などがある。
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<DNA>
デオキシリボ核酸「二重らせん構造」
「遺伝子の情報の伝達・保有をつかさどる」生命活動に必要な酵素、
タンパク質合成のためのアミノ酸配列の暗号も保存する。
デオキシリボソースという5単糖とリン酸・4つの塩基からなる。
4つの塩基は(A)=(T)、(G)=(C)の組み合わせである
(A)=アデニン、(T)=チミン、(G)=グアニン、(C)=シトシン

*4つの塩基の組み合わせがの出題や「二重らせん構造」など
RNAとの混同に注意が必要です。RNAの塩基の組み合わせとの違いを抑えましょう
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<RNA>
「1本の鎖状」DNAの塩基配列のうち必要な情報を核内でコピーしその情報をリボゾームへ送り「アミノ酸」を原料に指定されたタンパク質の合成(リボゾームが行う)が行われる。
4つの塩基は(A)=(U)、(G)=(C)の組み合わせである
(A)=アデニン、(U)=ウラシル、(G)=グアニン、(C)=シトシン

*DNAとの混同問題に注意が必要だとおもいました。
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<染色体>
「タンパク質の糸にDNAが巻きついたもの」46本で構成される。
うち44本が常染色体で同じ形のものが2本ずつペアになっている。
残り2本が性染色体は性別を決定する。
男性=XY、女性=XXである。
染色体の情報の半分は母、半分は父から受け継ぐ。

*女性はXXです、男性はXYです。
染色体の常染色体と性染色体の数はそれぞれ44本、2本です

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by eucalyblue | 2007-04-24 12:38 | 解剖生理学

アロマテラピーの歴史 中世ヨーロッパ後~現代

アロマテラピーの歴史 中世ヨーロッパ後~現代

<要旨>

有史以前から芳香植物は人間の生活とともに歩んできた。その芳香植物と人間のかかわりを追いながら、現代アロマテラピーまでの流れを考える。歴史的には、浸出油や浸剤、薫香の使用が主流であった古代から、精油蒸留法の確立という、技術的な発達の歴史を理解する。また呪術などの中から医術や薬草学が生まれ、社会や技術の変遷ととtもに職業として分化してきた歴史の中で、伝統的な植物利用法としてのアロマテラピーの源流を古代文明まで遡り現代になってのアロマテラピーとしての再発見とその展開を歴史的な事実の中に知る。
(AEAJアロマテラピーの歴史要旨)

*アロマテラピーの歴史に関しては2級の検定テキストが主流です。
 人名なども検定テキストに記載があるように覚えましょう。
 書物を著した年まで細かく覚える必要は無いように思いますが
 出題傾向が変われば出ることもあるかも・・
 人物を活躍した年代順に並べるなんてことはあるかもしれませんので
 ヒポクラテス~ロバートティスランドまでの活躍年代は頭に入れておくほうがいいかも
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<アロマテラピーの登場と発展>
衰退していたハーブ医学が再燃したのがフランス人化学者の「ルネ・モーリス・ガットフォセ」によるものと言われる。香料(精油)の薬理的作用の研究に傾倒したことが大きな功績でしょうか・・「aromatherapie」=芳香療法という言葉は彼が造語したといわれます。

*フランスのアロマテラピーはガットフォセやジャン・バルネなどの精油の薬理的作用からの研究からはじまった医療的なものです。また日本で主流のイギリス式のアロマはホリスティックアロマテラピーでマルグリット・モーリーやロバート・ティスランドなどが主流となります。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ルネ・モーリス・ガットフォセ
1881~1950フランスの生化学者であり調香師、20世紀初頭に活躍した。
実験中に火傷をおいとっさに使用したラベンダーの精油によりみるみる傷が
治ったことから精油の薬理作用などの研究に没頭した。
「アロマテラピー」という言葉は彼が作った造語。
1928年「芳香療法」(aromatherapie)を著わした

*彼の文献や研究を元にロバート・ティスランドにより編纂された
「ガットフォのアロマテラピー」なんて書物もあります。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ジョバンニ・ガッティー
イタリアの医師、精油の心理的作用や特性からスキンケアへの応用という
分野の研究をした。

レナード・カヨラ
イタリアの医師、精油の心理的作用や特性からスキンケアへの応用という
分野の研究をした。

*ガッティーとカヨラはセットで覚えましょう。活躍年代も10年ほどの違いがあっても
ほとんど同じです。
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ジャン・バルネ
第二次世界大戦およびインドシナ戦争で軍医として活躍したフランスの医師
戦中、負傷兵への治療に精油や精油薬剤を使用し目覚しい成果を上げた。
退役してからは、精油の薬理作用の研究をした。
1964年「ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法」(aromatherapie)
を著わした。

★アロマテラピーの創健者としての功績。
★活躍した時期
★従軍した際に精油や精油薬剤で負傷兵を治療した
★化学薬品の登場によって衰退してしまった、ハーブや精油などの
植物療法に新たな光をともした人物なのだと思います。

★「ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法」(aromatherapie)は
医学的にアロマテラピーを扱った最初の著書としての功績もあります。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

パオロ・ロベスティー
ミラノの植物誘導体研究所の所長、柑橘系の香りが神経症や鬱病に効果がある
などの、香りの心理的・精神的効果の研究者

*柑橘系の精油や加工品の香りの心理的・精神的作用の研究を行った人物
としては抑えておくほうがいいと思います。

★大学で始めてアロマテラピーを教えた人物でもあります。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
マルグリット・モーリー
オーストリア出身の生化学者でフランスで活躍しましたが
イギリスのホリスティックアロマテラピーの礎を作った人物です。

精油を植物油で希釈してマッサージする方法を生み出した。
1961年 「Le CapitalーJenuesse」「最も大切なもの・・・若さ」を著わす
美容の権威であるシデスコ賞を受賞する
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ロバート・ティスランド
イギリスのアロマテラピー研究者、アロマテラピーを体系的な学問として
まとめ上げ、1977年「the Art of Aromatherapy」
「アロマテラピーー芳香療法ーの理論と実際」を著わす。
現在もスクールや自ら管理者となって精油を供給するなど
活躍している。イギリスのアロマテラピーのリーダー

*現在も活躍するイギリスアロマテラピーのリーダーでもありますね。
彼の著書が和訳されたことが日本のアロマテラピーの普及に大きな影響を
与えたのだと思います。
このほかの書物には、「精油の安全性ガイド」上下巻
「ガットフォセのアロマテラピー」などがあります

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
シャーリー・プライス
マルグリット・モーリーの思想を基礎とし、ホリスティックアロマテラピーを展開し
人材の育成に努めた。英国最大のアロマテラピースクールを展開し人材の育成に
努めた
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

鳥居鎮夫
AEAJ名誉会長であり、東邦大学名誉教授、随伴性陰性変動(CNV波)
と呼ばれる特殊な脳波を使用してラベンダーやレモンなどの
香りによる鎮静効果や刺激効果を研究した。日本におけるアロマテラピー
研究の第一人者でもある。

*日本でのアロマテラピーの権威とでもいうのでしょうか?
AEAJの名誉会長でもあります。
随伴性陰性変動(CNV波)や香りの鎮静作用などの研究の第一人者です。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

<日本でのアロマテラピー>
★1980年頃より、ロバート・ティスランドやジャン・バルネなどの翻訳本が出版された
ことによりその後の普及に大きな力となった。

★アロマテラピーに興味を持った先人達がイギリスに渡り学び・帰国して紹介するようになった

★1990年代になってからは芳香浴法やイギリス式のアロマテラピー
がマスコミでも紹介されて日本人も受け入れられた。

1995年の震災の後、マスコミなどで癒しが注目されたことなどもあげられます
ホリスティックアロマはどのようなアロマテラピーなのか、
誰の考えや方法が基本になっているのか
またメディカルアロマとの違いも抑えておくべきだと思いました。


アロマテラピーインストラクターになりたい!試験対策チェック本
Harajuku Bee / / 明窓出版
スコア選択: ★★★★

AEAJインストラクター試験の会場で一番周りの方が持っていたのがこれでした。



○×式の簡単なキーワード問題や4択もあり、試験対策にはぴったりのテキストではないでしょうか・・問題集とテキスト両方のうまみを1冊に凝縮してあります


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by eucalyblue | 2007-04-24 12:31 | アロマテラピー歴史

アロマテラピーの歴史(紀元前・古代ローマ)

<アロマテラピーの歴史(紀元前・古代ローマ)>

<要旨>

有史以前から芳香植物は人間の生活とともに歩んできた。その芳香植物と人間のかかわりを追いながら、現代アロマテラピーまでの流れを考える。歴史的には、浸出油浸剤薫香の使用が主流であった古代から、精油蒸留法の確立という、技術的な発達の歴史を理解する。また呪術などの中から医術や薬草学が生まれ、社会や技術の変遷ととtもに職業として分化してきた歴史の中で、伝統的な植物利用法としてのアロマテラピーの源流を古代文明まで遡り現代になってのアロマテラピーとしての再発見とその展開を歴史的な事実の中に知る。
(AEAJアロマテラピーの歴史要旨)

*アロマテラピーの歴史に関しては2級の検定テキストが主流です。
2008/6に「アロマ検定テキスト1級2級」が改訂されました
 逸話に関しては「ナルドの香油」に関する記述やシバの女王の逸話などが増えています。
 また、年表も加わりました。

 人名なども検定テキストに記載があるように覚えましょう。
 例えば「ジャン・バルネ」はジャンバルネではなく真ん中に・を入れる
 とか・・どうでもいい事でもこれで減点されてはもったいないですよ

 書物を著した年まで細かく覚える必要は無いように思いますが
 出題傾向が変われば出ることもあるかも・・
 人物を活躍した年代順に並べるなんてことはあるかもしれませんので
 ヒポクラテス~ロバートティスランドまでの活躍年代は頭に入れておくほうがいいかも
 しれません。ヒポクラテスからガレノスくらいは空で順番が言えるようにしましょう
 
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<古代の医学史・植物史・文化史に見るアロマテラピーの源流>

<古代文明における香りの役割とは?(薫香・浸剤)>

ミルラ・フランキンセンスなどを薫香として炊いて神にささげた
浸剤を作り肌に塗った
*薫香は植物をいぶしたり燃やしたりして香らせるものです
 浸剤は湯や油の浸出液です。

フランキンセンス・ミルラ・シダーウッド・ニッキ
などがその防腐作用によりミイラ作りの防腐剤として用いられた

<医学を創始した人々>
ヒポクラテス・テオフラストス・ディオスコリデス・プリニウス・ガレノスなど
ローマの公衆浴場・東西ハーブ交流など

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BC2800
【パピルス文書】
薬草の使用法の最古の書物、薫香・浸剤などや
乳香などの記述がある

ヒポクラテス
BC.460~377・古代ギリシャの医師、それまでの呪術的な手法から病気を科学的に捉え
現代にも通じた医学の基礎を築いた、、彼の考えは「ヒポクラテス全集」からも伺える。
「医学の祖」といわれる。

*「ヒポクラテス全集」はヒポクラテスが著したものではなく後に後継者たちが彼の思想や研究に基づいて編纂したものが正しいようです。ですが問題によっては彼が著したものとしての
記載のあるものもあります。

*ヒポクラテスといえば医学の基礎を作った人物。
古代ギリシャの医師です、古代ローマと混同しないようにしましょう。
古代ギリシャの人物でAEAJの試験に出るのはヒポクラテスとテオフラストスです

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テオフラストス
BC.373~287古代ギリシャの哲学者であり、生物学者、アリストテレスの弟子でも知られ、
植物の分類や系統だった研究を行い「植物誌」を著した。「植物学の祖」といわれる

*テオフラストスはアリストテレスの弟子です。アリストテレスはアレキサンダー大王の師でもありますが、ここでのメインはテオフラストス=植物誌・「植物学の祖」です。

【アレキサンダー大王の東方遠征】
これも紀元前の歴史です。マケドニア王国のアレキサンダー大王はアリストテレスに学び
学問にも長けた人物です。さらに世界を見るといった思想から東方遠征に向かいます。
しかしながらバビロンに死すのですね・・←ちょっと記憶があいまいですが・・

ここで大切なのはは、東西の交流によりハーブやスパイス交易
が世界に広がったことです。
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【旧約聖書】
香料の調合や使用法についての最古の書物
「シバの女王が賢者として名高いイスラエルのソロモン王の博識を確かめるために、
 宝物を携えて訪れた」と記載があり、その時の宝物に黄金や乳香、白檀などの香料
 があったといわれる。
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【新約聖書】

イエスキリストの誕生の際に、東方の三賢人から
乳香(フランキンセンス・オリバナム)
没薬(ミルラ・マー)
黄金が捧げられた話は有名です。

ナルドの香油はスパイクナルドの浸出油です。
イエス・キリストの弔いの際に体にその香油を
塗ったといわれます。大変高価な香油であったそうです

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プリニウス23~79、
古代ローマの博物学者。大規模な自然誌として全37巻に及ぶ「博物誌」を著す。
「博物学の祖」といわれる。

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ネロ皇帝37~68
古代ローマの皇帝で暴君として有名ですが、バラ好きでも有名です。

公衆浴場は火災防止をかねてネロ皇帝が作ったものだといわれます。
カラカラの湯が有名です。ここでは庶民たちが体に香油を塗ったといわれます。
 
★余談ですが江戸の町でも火事が多かったことから
 庶民には内風呂は禁止されていましたよねみんな湯屋に通いました。
 世界でも同じなのですね
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ディオスコリデス
ローマ時代ネロ皇帝の軍医として仕えた医師、動・植物・鉱物万般の薬物を1000項目に渡り分類した「マテリア・メディカ」薬物誌を著した。512年に複写された「ウィーン写本」は491枚にも上羊紙からなり、美術品としても逸品である。

マテリア・メディカ=薬物誌です
ディオスコリデスの名前を間違えないようにしましょう。

★複写本である「ウィーン写本」は512年にビザンチン帝国の皇女に献上されたものです。
「ウィーン写本」は複写本、ディオスコリデスが書いたのは「マテリア・メディアカ」です
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ガレノス
AD129~199古代ローマ時代の医師、コールドクリームの創始者、
現代にも通じる医学を体系的に的にまとめた。
動物の解剖を行い脳神経系、筋肉、眼、骨などについて優れた成果をあげた。
人体の解剖は行っていない。
生理学、病理学においては、肝臓、心臓、脳を生命活動の中枢であるとした

*ガレノスはヒポクラテスに次ぐ著名な医師です。
またヒポクラテス医学の継承者でもありますよね。
人間の解剖は行っていませんので注意しましょう
また、コールドクリームの創始者としても有名ですよね。
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*各人物は歴史上の人物で紹介していますが、医学の祖=ヒポクラテス
植物学の祖=テオフラストスなど著作や年代などは必ず覚えることが大切だと思います。
公衆浴場などでは香油を体に塗って楽しんだ・・などもありますね




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by eucalyblue | 2007-04-23 15:07 | アロマテラピー歴史

ストレスとストレッサー

<ストレス(全身適応症候群)とストレッサー>

<ストレスとは?>
外界から心身へ様々な刺激が加えられたとき、その刺激に適応しようとして起きる反応。
生体が外部から刺激を受け緊張やひずみの状態を起こすとそれに適応しようと生体内部に、
非特異的(一般的)な反応が起きることで全身防御反応のこと。

非特異的反応とは?
同一人物の場合のプロセス反応は刺激の種類に関係なく起こる反応であり、
この非特異的反応をストレス、その原因をストレッサーという。

*ストレスとは全身適応症候群のことです
ストレスに対応するために必要なビタミンはビタミンCですね
ビタミンCは抗ストレスホルモンといわれる副腎皮質ホルモンの
糖質コルチコイドの生成に不可欠なビタミンです。

<ストレッサーとは?>
寒冷・暑熱・地震・台風などの天災、騒音・排ガス・薬品などの物理的科学要素
飢餓・過労・不眠・病気などの生理的要素
対人関係・仕事・不安・恐怖・興奮などの心理的要素
など悪いこといやなことのみならず、祝い事やうれしいことも要素となる。

<ストレス性疾患とは?>
ストレッサーが長すぎる・強すぎる・繰り返される、などによって対処がうまくいかなくなり
神経系・免疫系・内分泌系の正常な機能が働きにくくなることにより疾病を引き起こし、
やがては死にいたることもある。

*ストレスに関する疾患は心身症がありますね。
心身症は「心理生理学的障害」ともいい
主な原因が、心理社会的素因(対人関係・仕事・葛藤など)です。
またストレスによって身体に病気が起こるものです。
心に起こるもの(うつ病など)とは区別して考えます

<ストレス・全身適応症候群とは?>
生体に現れる非特異的反応(ストレス)は急性刺激によって生体がダメージを受けたとき、
その刺激の種類にかかわらずいつも現れる反応でこの様は現象を全身適応症候群という。

<ショック期とは?>
生体が突然ストレッサーにさらされた時、抵抗するための体の準備体制を整える時期
ストレッサーが加わると、血圧低下・体温低下などを引き起こす。(これが引き金となる)
①交感神経の指令で副腎髄質からアドレナリン(副腎髄質ホルモン=カテコールアミン)分泌
②視床下部→下垂体の指令で副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌促進
③副腎皮質から糖質コルチコイド(抗ストレスホルモン)分泌増加→副腎皮質肥大(落ち着く)

この時期は、ACTH以外のホルモン分泌は抑制される。

<抗ショック期とは?>
ショック期の次に起きショックから立ち直ろうとする状態。

<抵抗期とは?>
ストレスに対する抵抗力の維持により生体を防衛する時期
*ストレッサーに対する抵抗以外の刺激には弱くなっているものの
生体の歪みの修正など通常この段階で適切な状況に導かれる。

<消耗期とは?>
ストレッサーが長く強く続くことにより対処しきれなくなり消耗しきってしまうこと
時には死にいたることもある。

*ストレスは、ストレッサーが加わるとどうなるか?がポイントだと感じました。
体温の低下・血圧の低下→副腎髄質ホルモンのカテコールアミンの分泌→
副腎皮質ホルモンの糖質コルチコイド分泌などの問題をよく見かけます。

副腎髄質ホルモン=カテコールアミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)
副腎髄質ホルモンは交感神経末端から放出されます。
また上位分泌腺はありません。

副腎皮質ホルモン=糖質コルチコイド(合成にはビタミンCが必要)
抗ストレスホルモン=糖質コルチコイドは上位分泌腺をもちます。
これは下垂体前葉からの副腎皮質刺激ホルモンです
などがポイントです。ストレスにはビタミンCと覚えました。
また副腎髄質と副腎皮質の違いや作用も大切です。

<副腎髄質ホルモンとは?>
カテコールアミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)で交感神経を通じて抹消を刺激して
興奮作用を起こす。受容体は二つでα・βがある。
標的器官は血管・肺・肝臓などである。
生理作用は血圧上昇・血糖値上昇(アドレナリン)血圧上昇(ノルアドレナリン)などがある。

*副腎髄質から分泌されるホルモンです。副腎髄質は外胚葉由来の器官です、
血糖値上昇ホルモンとしても知られます。アドレナリンが体中を駆け巡る~っていうのは
副腎髄質ホルモンのことですね。←いわない?
必ず抑えておくほうがいいと感じました。

<副腎皮質ホルモンとは?>
電解質コルチコイド・糖質コルチコイド・副腎アンドロゲンがあり、
電解質コルチコイドは副腎皮質の球状体から、
糖質コルチコイドは束状体から、副腎アンドロゲンは網状体から分泌される。
これはあまり大切ではないでしょうか?昔やった予想問題にありました。

*副腎皮質からは少量の男性ホルモン(副腎アンドロゲン)を分泌する臓器でもあります

<電解質コルチコイドとは?>
アルドステロンといい、
腎臓の尿細管でNA+の再吸収とK+の排泄の促進を行う。水分量の調節
尿量の調節ホルモンですね。

<糖質コルチコイドとは?>
コーチゾン・ハイドロコーチゾンといいタンパク質の糖質への変換・抗炎症作用
抗アレルギー作用がある。標的器官は肝臓・小腸・脳など多くの臓器。
血糖値の上昇作用などもある。抗ストレスホルモンです。

*糖質コルチコイドは血糖値に関するもの、抗炎症作用があることがポイントです。
カテコールアミンと混同しないようにしました。


<ストレスとアロマテラピーとは?>
大脳辺縁系にダイレクトに伝わる心地よい香りの情報は視床下部に直接影響を与え下垂体へと伝達され内分泌系や神経系などに働きかける。ホメオスターシスの維持にも関与するため心地よい香りが心地よい記憶を引き出したり精神を安定させたり自律神経系や内分泌系の働きを整えたりする。匂い物質の免疫力を高める効果も手伝ってストレスに負けない心身を構築するのにアロマテラピーは有効な手段だといわれる。

*こんな長いのは覚えられないけれど、2次の筆記にはこのような小論文が出題されることを想定して空で書けるようにすることが肝心かなと思いました。
特に日本でアロマテラピーが普及した背景にはストレスが大きいと感じます。
その緩和法の手段としてのアロマテラピーはポイントだと感じました。

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by eucalyblue | 2007-04-19 07:57 | 健康学

女性の健康(性周期とホルモン)

<女性の健康>
①ホルモンの生理作用
【性周期、下垂体、卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、
 エストロゲン・プロゲステロンとその作用、ストレスとの関連など】
②月経前緊張症と月経痛【原因と症状など】
③更年期障害と閉経後の問題


<女性ホルモンの生理作用>
女性ホルモンはまず卵巣から分泌される2つのホルモンがあります。
エストロゲン(卵胞ホルモン)・プロゲステロン(黄体ホルモン)です。

このほか、
下垂体前葉からはプロラクチン・黄体形成ホルモン・卵胞刺激ホルモン
下垂体後葉からはオキシトシンなどがあります。

また視床下部からはこれらのホルモンの分泌に関する
分泌促進、抑制ホルモンが分泌されます。
これは、「健康学の女性の健康」の分野でもあり、
解剖生理学の内分泌系の分野でもあります。

★視床下部からの
性腺刺激ホルモン放出ホルモン⇔下垂体からの刺激ホルモン⇔エストロゲンやプロゲステロン
などは上位ホルモンと下位ホルモン(上位分泌腺と下位分泌腺)の関係をもち
ホルモン量の調節が行われています。
これを自動制御機構=フィードバックシステムといいます。

★下垂体前葉からのプロラクチンは上位ホルモンを持たず直接分泌されるものもあります。

上位ホルモンと下位ホルモンの主なものには

視床下部
卵胞刺激ホルモン放出ホルモン
   ↓
下垂体前葉
卵胞刺激ホルモン(FSH)
   ↓
卵巣の卵胞
エストロゲン(卵胞ホルモン)

など。


並行して思えたほうが効率的でしょう。


<エストロゲンとは?>

下垂体前葉からの卵胞刺激ホルモン(FSH)の作用で卵胞が発育します。
卵胞ホルモンといい、卵巣の卵胞から放出され、全身に働く作用を持ちます。
骨粗鬆症との関係でも大切なホルモンです

エストロゲンの作用には

・妊娠成立準備に関するグラーフ細胞による子宮内膜の増強
・第2次性徴に見られる乳房の発達や体脂肪の増加
・骨吸収の抑制(骨からのカルシウムの血中への放出を抑制)
 LDLコレステロール合成抑制などや骨や脂肪の代謝
(骨粗鬆症の予防)
・下垂体前葉から放出される黄体形成ホルモン(LH)の放出促進作用
 卵胞が発育し卵胞ホルモンの血中濃度がピークになるとLH
 が下垂体前葉から放 出されます。
★このLHには排卵を促進する作用
 卵胞を黄体へと変化させる作用があります。
★LHの分泌器官は下垂体前葉
★標的器官は卵巣
★作用は排卵の促進・卵胞を黄体へ変化させる

*エストロゲン=卵胞ホルモンはポイントです、必ずセットで覚えます。

<骨粗鬆症との関係>
骨吸収の抑制作用により骨からカルシウムが血中に放出するのを防ぐためです。
閉経後にはエストロゲン分泌が減少するので骨粗鬆症になりやすくなります

<生活習慣病との関係>
エストロゲンには
悪玉コレステロール(LDL)を抑制する作用もあるので、エストロゲンの
減少によって脂質異常症(高脂血症)や肥満の原因にもなるのですね。

エストロゲンの分泌器官と標的器官
分泌器官は卵巣の卵胞、
標的器官は子宮・乳腺、
第二次性徴作用・子宮内膜増強
・妊娠中はプロラクチンの生成抑制
★皮膚やコラーゲン(膠原線維)の産生促進

<プロゲステロン>

黄体ホルモンといい、卵巣の黄体から放出されるホルモン
PMS(月経前症候群)(月経前緊張症)などにも関わるホルモンとしても大切です。

<プロゲステロンの作用>

妊娠の維持に関与するホルモン
子宮内膜を軟らかくする作用
子宮内膜を増強する作用がある。
★基礎体温を上昇させる作用も持つ
★妊娠非成立時には生理を誘発します

<プロゲステロンの分泌器官と標的器官>
分泌器官は卵巣の黄体、
標的器官は子宮・乳腺など

★自律神経や精神的な影響を受けやすいホルモンでもあります。
★PMS(月経前緊張症・月経前症候群)はこの黄体ホルモンの影響によるものといわれます。
そのため、PMSは卵巣周期の黄体期に見られる症状です。


<性周期とは?>
性周期には4週間(28日)の周期変化で子宮内膜周期(月経周期)と卵巣周期があります。
視床下部・下垂体・卵巣という一連の系統を持ったホルモン調節機能に
支配されています


<子宮内膜周期とは?>
月経周期ともいわれ月経期・増殖期・排卵期・分泌期に分けられる。

<月経期とは?>
子宮内膜がはがれ血液とともに排出される時期(低体温期)

<増殖期とは?>
卵胞周期では卵胞期に当たります
子宮内膜がエストロゲンにより増殖する(排卵前低体温期)
①視床下部から、性腺刺激ホルモンが分泌される
②下垂体前葉から、卵胞刺激ホルモン:FSHが分泌される=卵巣・卵胞成熟
③卵巣の卵胞から卵胞ホルモン(エストロゲン)分泌される=子宮内膜肥厚
④エストロゲンの分泌がピークになると
下垂体前葉から黄体形成ホルモンLHが分泌される=排卵

*増殖期にはオキシトシン
(下垂体後葉ホルモン:子宮筋収縮・陣痛促進)の感受性が高くなる。

<排卵期とは?>
①エストロゲンの分泌がピークになると
 下垂体前葉から黄体形成ホルモンLHが分泌される=卵巣から卵子が放出される
  ★卵胞刺激ホルモン抑制(フィードバックシステム)
    卵胞が1個になる→排卵(基礎体温上昇)
②卵胞は黄体になり黄体ホルモン分泌=さらに子宮内膜が増強される。(高温期)

<分泌期とは?>卵胞周期では?=黄体期
①卵胞は黄体になり黄体ホルモン分泌=さらに子宮内膜が増強される。(高温期) 
★妊娠のための準備、着床に適した状態で基礎体温は上昇する。
*分泌期にはオキシトシン(下垂体後葉ホルモン:子宮筋収縮・陣痛促進)の感受性阻止

②妊娠成立時には黄体は妊娠黄体になる
②妊娠不成立時には黄体は白体となりやがて生理となる

★黄体の寿命は14日→白体へ退化(プロゲステロンの分泌停止)→月経へ
*月経は3~4日続き、50mlの出血をみます。

<卵巣周期とは?>
排卵より前2週間を卵胞期・排卵後2週間を黄体期

<卵胞期とは?>
子宮内膜周期の増殖期が卵胞期にあたる。増殖期=卵胞期(低体温期)

★子宮内膜周期と卵巣周期をセットで覚えるといいように思いました。
またそのときに働く主要なホルモンや基礎体温の状態は抑えましょう

<黄体期とは?>
子宮内膜周期の分泌期が黄体期にあたる。分泌期=黄体期(高体温期)
★黄体ホルモンの影響でPMSが起こる時期でもあります。
★黄体ホルモンの影響で高体温期になる時期でもあります。

子宮内膜周期の増殖期=卵巣周期の卵胞期
子宮内膜周期の分泌期=卵巣周期の黄体期です

*性周期に関しては
子宮内膜周期と卵巣周期をきちんと理解することが大切です。
排卵前と排卵後の基礎体温の変化、そのときに関わるホルモンもポイントです。

黄体は着床しないと白体になります。
着床(妊娠成立)すると妊娠黄体になります。

<更年期障害とは?>
卵巣の働きが衰え始めてから閉経までの期間に卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌減少、
下垂体前葉からの性腺刺激ホルモンの分泌過剰などのホルモンバランスの乱れにより起こる。
主に44~55歳くらい、ストレスも症状悪化に関係するといわれる。

症状として、
血管運動神経障害=のぼせ・顔面紅潮・発汗・動機・冷え性
精神神経障害=頭痛・耳鳴り・不安・イライラ・不眠・めまい
身体症状=便秘・吐き気・全身倦怠・高脂血症などがある。

*更年期障害は卵巣が衰える→卵胞ホルモン分泌減少
その結果、視床下部や下垂体前葉が「もっともっと」と
性腺刺激ホルモンや卵胞刺激ホルモンをだしてがんばろうとするので
ホルモンのバランスが崩れるために起こるってことでしょうか?
44~55歳ころから起こるといわれますが、生活習慣などで
もっと早くから起こるとも言われます


<PMSとは?>
月経前症候群・月経前緊張症といい、
排卵から月経までの黄体期(分泌期)に見られる
体内の水分滞留によるむくみ、眠気・倦怠感・体重増加・頭痛など
様々な症状を起こすといわれる。また個人差も非常に大きいと言われる。

*PMSに関しては関係するホルモンは
黄体ホルモン・時期は黄体期(卵巣周期)=分泌期(子宮内膜周期)になります。

<閉経とは?>
閉経後は女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少するため
甲状腺から放出されるカルシトニン(血中Caを骨に戻すホルモン)の働きが促進されず
骨吸収(骨からのCaの血中放出)が増加し骨粗鬆症などが発症しやすくなる。
日本人女性の65歳以上の50%は骨粗鬆症であるといわれる。

エストロゲンには血中LDL(低比重リボタンパク)のレベルを低下させる働きがあるが
閉経後はエストロゲン分泌の減少と性ホルモン合成に使われるコレステロールの必要量が
減るためにエネルギーの摂取過剰により高脂血症などが起きやすくなる。

エストロゲンは女性の健康にとってとても重要なホルモンであることがポイントですね

*カルシウムに関しては大切なのは日本人に一番不足しているミネラルでもあります

★LDL(低比重リポタンパク)とHDL(高比重リポタンパク)の違いも
覚えておかないといけないでしょうか
LDL=悪玉コレステロール(肝臓からコレステロールを血中に排出する)
HDL=善玉コレステロール(血中のコレステロールを肝臓に戻す)ものです。

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by eucalyblue | 2007-04-17 11:39 | 健康学

排泄 

<排泄>
①排泄の仕組み【排便のメカニズム、排尿のメカニズム】
②排泄と疾病【便秘、下痢、排尿異常など】

<便秘>
大腸内の糞便通過が悪くなり、排便回数の減少・苦痛・残留感があったりする状態。
原因として、直腸への便量の減少・排便反射障害・小腸・大腸内の通過障害・胃腸疾病
薬物・神経障害・内分泌代謝異常・腸の運動障害・生活環境の変化
・ストレスなど多岐にわたる。

<機能性便秘>
大腸性便秘、直腸性便秘に分かれる

「大腸性便秘」
弛緩性便秘、痙攣性便秘がある

弛緩性便秘=腸管の緊張低下、運動低下によるもの
         老人や無力体質者、長期臥床者、多産婦 など
★繊維の多い食事を心がけ、適度な運動などが必要

痙攣性便秘=腸管の緊張、運動が高くなることによるもの
         ころころした硬い便が特徴

★痙攣性便秘は副交感神経の過緊張状態です。
下痢と便秘を繰り返すことも特徴でしょう。
私はいつも・・過敏性腸症候群と混乱します・・・
ちがいは何でしょうね・・

「直腸性便秘」
食事性便秘、習慣性便秘(直腸性便秘)がある

食事性便秘=食物繊維の少ない偏った食生活により
         腸壁への刺激が起こりににくいことでおこる
習慣性便秘(直腸性便秘)=度重なる便意の抑制や浣腸、下剤の乱用により
                  直腸の感受性が低下しおこる
糞便が直腸に送られても便意を感じにくくなった状態。
習慣性便秘ともいう。機能性便秘の大部分を占めるといわれ、特に女性に多い。
朝食を十分とる、トイレタイムを取るなどの規則正しい生活が重要

★大腸液=PH8.0のアルカリ性です

*機能性便秘のそれぞれ違いや原因をしっかり抑えておくことが大切です。
また、便秘とは毎日糞便が出ないことではなく、個人差があります。
2~3日出なくても平気な人、毎日、時には日に朝昼晩と排便しないと
気持ちが悪いと言う人もいます。
私は快便ですが、妊娠中に婦人科の先生に4日出無かったら
便秘だと思って病院に来るように言われました。
毎日快便の私には、妊娠中の便秘は出産の苦痛以上に苦痛でした

<排便の仕組み>
便は通常、下行結腸~S状結腸にたまっていて直腸は空虚である。
大蠕動で直腸に便が送られ、直腸内圧が高くなるとその情報が
仙髄にある排便中枢に伝えられ便意が起こる。
★排泄の時には、副交感神経が活発になります

*外肛門括約筋は随意筋・内肛門括約筋は不随意筋です

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