精油が精神や人体に及ぼす作用経路

「精油学総論の要旨」
植物の中での精油成分の役割や、精油製造法を理解し、
抽出された精油の品質を知るために学習内容を理解する。
学習内容は資格マニュアルを参照しましょう


精油をアロマテラピーで使用した場合、人間の精神と人体に
 作用する経路を4つ

・嗅覚から ― 嗅覚を通しての心理作用・生理作用
・呼吸器から― 吸入により、肺の中の肺胞から血管系に入るこ
         とによる全身的な作用
・皮膚から ― 経皮吸収により表皮・真皮及び付属器官の末梢
         血管やリンパ管からの全身的な作用
・消化器から― 経口摂取により、消化器系からの吸収による全身的な作用
          *協会ではすすめていない

*この経路の中で直接的に香りの成分が
自律神経系に働きかける経路は嗅覚からの経路のみである。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<嗅覚の仕組み>
独立した器官は持たず、呼吸器の鼻腔粘膜上部の嗅部にある。
臭いの分子が嗅上皮の嗅毛で受容され嗅細胞が興奮する。
(興奮するのは嗅細胞でその興奮を送るのが嗅神経)
嗅細胞の興奮が求心性のインパルスとなって嗅神経に伝わる。(電気的信号)
嗅神経からのインパルスは嗅球・嗅索を経て大脳皮質の嗅覚野に伝わる

*臭いの判断は嗅覚野が行う
この嗅覚野のある場所は諸説ありますが「側頭葉」もしくは側頭葉と覚えました。
大脳皮質の側頭葉と覚えましょう

*興奮して求心性のインパルスを起こすのは嗅細胞です。神経ではありません。

嗅神経=嗅神経線維=嗅糸のことで嗅細胞から伸びる突起
約20本が一つの束になって嗅球に向かっています。
*嗅毛とは異なりますので注意が必要です。

嗅毛は嗅細胞の先端にあって鼻腔(鼻の穴の中)に向かって伸びる
嗅糸は嗅細胞から嗅球に向かって伸びる突起で嗅神経線維が約20本の束に
なったものです。篩骨を貫いて、嗅球へ繋がります
★嗅毛と嗅糸の違いを把握しましょう

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定のものではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
 AEAJとは一切関係ありませんのでご了承ください。
 
 AEAJアロマテラピーインストラクター gadge
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
アロマテラピーコンプリートブック〈上巻〉
林 伸光 / / BABジャパン出版局
スコア選択: ★★★★★

アロマにもっと精通したい人、資格を取りたい人には必携の書籍です


「アロマインスト試験参考図書はこちらで紹介しています」
Eucalyblue楽天ブックス 1500円以上のご注文は送料無料です
http://plaza.rakuten.co.jp/eucalyblue/diary/200806260000/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Copy Right 「Eucalyblue独学でAEAJアロマインストラクターに挑戦しました」
[PR]

by eucalyblue | 2007-09-29 13:04 | 精油学総論

<< AEAJ20回アロマテラピーイ... アロマテラピーインストラクターの心得 >>