健康学(ホメオスターシス・サーカディアンリズム)

<ホメオスターシス>

アロマの資格勉強をしていると必ず出てくるホメオスターシス(恒常性)です。
ホメオスターシスと来たら恒常性・・恒常性と来たらホメオスターシス・・
その内容や中枢となる器官は必須のポイントですよね・・

<ホメオスターシスとは?>
恒常性ともいい、生体が様々な外部環境の変化に対応して
体温・脈拍・水分量などの内部環境を一定に保とうとすること

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<ホメオスターシス>
ホメオスターシスを調節する器官は
神経系と内分泌系、免疫系である。

<神経系とは?>
自律神経の働きにより統制・制御を行う、速やかに調節される
神経的調節といわれる。

<内分泌系とは?>
ホルモン分泌により血液を介して全身をめぐることで標的器官に作用する。
ゆっくり持続的に調節される。視床下部ー下垂体の連携
化学的・液性的調節といわれる

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<アロマテラピーとホメオスターシスの関係>
香の成分がなぜ恒常性調節に関わるのかをポイントとして抑えることが大切です

ホメオスターシスは自律神経による、神経的調節・ホルモンによる
化学的・液性的調節によりコントロールされています。
その中枢は視床下部であり、また視床下部と下垂体の連携にもよります。


<香の成分とホメオスターシスとは?>

大脳辺縁系に直接伝わる香の情報は、視床下部に直接影響を与え下垂体へと伝達される
そして、内分泌系や神経系へ働きかけホメオスターシスの維持に密接に関与する。
心地よい香が精神を安定させたッリ、また成分そのものがホルモン的働きをすることもあるため自律神経系や内分泌系の働きを整える、香の成分の恩恵を享受できるアロマテラピーは恒常性の維持や精神面・体の内部環境の調節にも有効である。

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<体のリズム>
<サーカディアンリズムとは?>
生体は1日のうちで睡眠と覚醒、交感神経と副交感神経の優位性の交代といった、
一定の体内リズムを備えて活動している。
本来は1日25時間周期のこのリズムを昼間太陽に浴びることによって
24時間に調節しているリズムのことをサーカディアンリズムという。

★サーカディアンリズムは日内リズム、概日リズムとも言われる

★この時に関係するホルモンは松果体からのメラトニンです。
メラトニンは夜間に分泌量が増えます。
目覚めて光をあびてから14~16時間すると眠たくなるよう
身体リズムはこのメラトニンによって調節されます。

サーカディアンリズムは地球の自転と関係するというのは大切です。
また日内リズム・既日リズムとも言われます


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 AEAJアロマテラピーインストラクター gadge
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by eucalyblue | 2007-05-17 16:33 | 健康学

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