バラ科の精油

<バラ科の精油>
「検定テキスト改訂版」からローズに関する「特徴成分」や「種類」が新たに
加わりました。確認して記憶の訂正をしましょう

<ローズオットー>

<学名>Rosa damascena
(属名)Rosa(種小名)damascena
<科名> バラ科
<種類> 低木(検定テキスト改訂版より)
<抽出部位>花
<抽出法> 水蒸気蒸留法
<産地> ブルガリア・モロッコ
<成分> モノテルペンアルコール類=シトロネロール
       モノテルペンアルコール類=ゲラニオール
       芳香族アルコール類=フェニルエチルアルコール
       ケトン類=ダマスコン(特徴成分)
<作用>緩和作用・高揚作用・ホルモン分泌調整作用・子宮強壮作用

*ローズオットーはダマスクスローズの花から水蒸気蒸留方で抽出されます。
★「精油の女王」といわれます。
★学名は1つのみです。
★ローズアブソリュートとは抽出法が異なるので混乱しないようにしましょう。

★また古代ローマ帝国のネロ皇帝が愛した花として有名です。
ゼラニウムとの共通成分、シトロネロール・ゲラニオールはポイントです

☆芳香族アルコールのフェニルエチルアルコールは
熱に弱く水蒸気蒸留法では抽出の過程で
成分が飛んでしまうために、ローズオットーにはわずかに残る程度です


<ローズアブソリュート>

<学名>Rosa centifolia (属名)Rosa(種小名)centifolia
<学名>Rosa damascena(属名)Rosa(種小名)damascena
<科名> バラ科
<種類> 低木(検定テキスト改訂版より)
<抽出部位>花
<抽出法> 揮発性有機溶剤抽出法
<産地> ブルガリア・モロッコ
<成分> 芳香族アルコール類=フェニルエチルアルコール
       モノテルペンアルコール類=シトロネロール
       モノテルペンアルコール類=ゲラニオール
       モノテルペンアルコール類=ネロール
       オキサイド類=ローズオキサイド(特徴成分)
       ケトン類=ダマセノン(特徴成分)
       
       
<作用>緩和作用・高揚作用・ホルモン分泌調整作用・子宮強壮作用

*ローズabs.ーはローズの花から溶剤抽出法で抽出されます。
アブソリュートといわれます。そのため皮膚刺激に注意することがあげられます。
★学名は二つですから注意しましょう。
★ローズオットーとは抽出法が異なるので混乱しないようにしましょう。
★古代ローマ帝国のネロ皇帝が愛した花として有名です。
ゼラニウムと成分が似ているので掛け合わせ問題なども出るようです。

キーワードは溶剤抽出法・皮膚刺激・ネロ皇帝・主要成分がアルコール類でしょうか
そして、水蒸気蒸留法のローズオットーは抽出の過程で揮発してしまう
芳香族アルコール類のフェニルエチルアルコールを多く含有していることもポイントです
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by eucalyblue | 2007-04-08 15:28 | 精油学各論

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