3月のAEAJインスト試験にむけ5

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ハーブコーディネーターの通信講座キットが届きました。
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まずは、ハーブティーの入れ方から学びます。
今まではほとんど自己流だったから、ブレンドのおすすめなどを勉強しています。

よく知っているハーブばかりなので「なんだ?こりゃ??」ってこともなく。
今度お友達が来たら、このハーブのブレンドでお茶を入れましょう。とか・・

フレッシュハーブでサラダを作りましょうとか、ハーブバターやチーズなど
生活に密着してるのでいいです。難しくないのも私向き。

春になったらたくさんの種を植えてハーブ三昧の生活をおくるのが夢です。
フレッシュハーブってスーパーで買うとむっちゃ高いのよね。

夏休み帰省してる間に枯らさないように工夫しないと・・・夫はてんであてにならないのよ。
水あげてね!といえば、あげすぎで枯らし、水は控えめにね!といえばからっからに枯らす。
でも長いこと帰省してる手前、泣く泣くあきらめるわけ。

この講座は、個別のハーブを深く学びたい人には思いっきり物足りません。
これで基本がわかったら、スクールに通いたいですね。
東京に帰ったらだけどさ。

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今日からは精油の化学です。

ここがわかると、精油成分がわかって、アロマテラピーが楽しくなりますよね。

でもここを理解するのは私には大変でした。
学生時代に化学を学んだとたんに拒絶反応????
必ず居眠りこいてたことしか記憶にないから。
精油の化学を学ぶ時に後悔しましたよ。ちゃんと聞いてればよかった・・・
おまけに、当時の化学の先生の顔まで鮮明に思い出しちゃうほど・・・とほほ

でもそんな私でもそれなりに、わかったんだから(もちろん、この試験範囲のことよ)
私がわかった範囲をわかれば、インストには立ち向かえるはずです。

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まず、精油の化学を学ぶ上で基本中の基本になるのは?
原子?分子?

原子とは?分子とは?を参考図書や用語辞典で確認しましょ。

分子とは、①複数の原子が結合し、物質として化学的性質を保つ最小の単位
そして、化学的性質というのが、
精油で言えば「精油成分(芳香物質)」ですよね。

精油成分(芳香物質)っていうのは何?
有機化合物が数十から数百の異なった分子構造で構成された芳香物資。
その②分子構造の違いが香りの違いや作用の違いとなる

有機化合物とは、炭素原子に水素が結合した化合物。動植物の構成に見られる。
いわゆる、精油成分の基本となる炭化水素がそうですよね。

③分子構造の違いは、官能基に基づいた構造の違いでグループ分けされます

④ここで、登場するのが官能基に基づいたグループです。
官能基とは分子内に存在し特定の香気と反応の原因となる原子団のこと。
これはまさに、①と②のことですよね。

そして、この官能基によるグループ分けがアルコール類、フェノール類などのことです。

精油成分は炭化水素を基本とします。
炭素の骨格(結合の構造)に水素が結合することで、その結合の仕方によって
鎖状炭化水素環状炭化水素に分類されます。

鎖状炭化水素
鎖状に結合した炭素骨格に水素が結合した炭化水素。
脂肪族系化合物などがそれにあたります。

環状炭化水素
環状(輪のような構造)に結合した炭素骨格に水素が結合した炭化水素。
芳香族系化合物などがそれにあたります。

精油の成分を官能基別にグループ分けすると

炭化水素類、アルコール類、フェノール類、アルデヒド類、オキサイド類
ラクトン類、エステル類、ケトン類に分けられます。


まず、ここがわかると、後が楽だったのよ。私は・・
精油成分の基本は炭化水素ですよね。
ここがわからない人は、検定テキスト2級(P41)とか用語辞典P37~を熟読してみましょう。
参考図書ではないけれど「コンプリートブック」のP80~81が一番わかりやすかったです。
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そして、ここで覚えるのがイソプレン骨格ですよ。私はそうでしたよ。

イソプレン骨格
分子式C58
炭素原子5、水素原子8で表わされる、炭化水素のことで、
テルペン系化合物の分子構造の基本になる。
この基本のイソプレン骨格を覚えておくと、後がらくですよ。

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モノテルペン類
イソプレン骨格を2つもつ。
分子式C1016

イソプレンの分子式C58
が2つ分ってことですよね。

セスキテルペン類
イソプレン骨格を3つもつ。
分子式C1524

ジテルペン類
イソプレン骨格を4つもつ。
分子式C2032

この3点をよく覚えておくといいと思います。
本番でイソプレン骨格を3つ持つ化合物は?などというのがあるかもしれません。
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つづく、次回は炭化水素類から



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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した私個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
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「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーコンプリートブック上巻」BABジャパン出版局 
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by eucalyblue | 2010-01-19 09:06 | AEAJインスト試験

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