3月のAEAJインスト試験にむけ


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毎日とはまいりませんが、試験までちょこちょこ更新していきたいと思います。
まずは、基本中の基本である検定テキスト1級2級から。

復習を兼ねてこつこつと。

★検定テキストはできれば、改訂テキストを持っていたほうがいいですよね。
2008・6・1に
改訂されています、内容も若干変わっています。

検定テキストで押さえたいポイント
インスト試験に臨むということは、すでに1級に合格されているということ、
2級、1級検定の知識は備わっているということ(焦る?)なので

ここでは、検定から一気に飛躍して出題されてくるだろうな~というものをポイントとして
紹介しますね。検定の知識がいまいち?の方はおさらいしてくださいね。(自分で)
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精油のプロフィール全30種

精油プロフィールのポイント
精油のプロフィールに関しては30種類すべてを覚えましょう!
テキストの順番ではちょっと覚えにくいので私は科名別に表を作成しました。

シソ科(7種類)

クラリセージ、ラベンダー、メリッサ、パチュリ、ペパーミント
ローズマリー、スイートマジョラム

シソ科精油のポイント
30種中最も多いのがシソ科の精油です。また馴染みのある精油も多く
学名の記述問題にもたびたび出題されます。

クラリセージ=Salvia sclarea、
ラベンダー=Lavandula officinalis、Lavandula angustifolia
メリッサ=Melissa officinalis
パチュリ=Pogostemon patochouli、Pogostemon cablin
ペパーミント=Mentha piperita
ローズマリー=Rosmarinus officinalis
スイートマジョラム=Origanum majorana

さて、以下はある法則に従ってシソ科の精油をグループ分けしてみました。
なんのグループ別に分けてあるでしょう?考えてみてください。


1.クラリセージ、ラベンダー、メリッサ
ある共通○○を法則に分けています。

2.ラベンダー、ローズマリー、スイートマジョラム
ある共通○○を法則に分けています。

ポイント
シソ科の精油7種はすべて水蒸気蒸留法で抽出されますが
抽出部位はすべて同じではありません。
種類に関しても、クラリセージの二年草なども大切です、ぜひ覚えてください。
メリッサの別名も頭に入れましょう。レモンバームとして有名ですね。

成分
特徴成分も頭に入れましょう。

クラリセージのスクラレオールはホルモン様作用で知られる有名な成分ですね。
またスクラレオールはジテルペンアルコール類としても覚えてください。

ラベンダーのラバンジュロールはモノテルペンアルコール類です。

ペパーミントではl(エル)メントン、l(エル)メントールと紛らわしい成分があるのですが
特徴成分はモノテルペンアルコール類のl(エル)メントールです。
l←1(いち)ではなく、I(アイ)でもなくl(エル)っていうのもね。

パチュリのパチュリアルコールもセスキテルペンアルコール類として押さえましょう。
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カンラン科とエゴノキ科の精油(3種)

カンラン科とエゴノキ科精油のポイント
セットで覚えると効率的ですよね。
新約聖書、イエス・キリストとの逸話にも登場します。
また抽出部位が樹脂であることもポイントです。

カンラン科

ミルラ=マー=没薬、フランキンセンス=オリバナム=乳香

エゴノキ科

ベンゾイン=安息香

ポイント

別名で呼ばれることも多いので和名も必ず覚えましょう。
抽出部位はすべて樹脂であるのですが、抽出法はベンゾインのみ揮発性有機溶剤抽出法です。
ベンゾインレジノイド、ベンゾインREG,と言われますね。

新約聖書では「キリスト誕生」の際に東方の三賢人からの贈り物に
乳香、没薬、黄金があったという逸話が有名です。
没薬はもつやくですよね。ぼつやくではないのでご注意を。

ミルラのクミンアルデヒド(アルデヒド類)と(フェノールオイゲノール類)はシソ科のパチュリとの
共通成分として押さえましょう。

ベンゾインはレジノイドといわれます、またインドネシア産はスマトラベンゾイン
タイ産はシャムベンゾインということも頭の片隅にいれておくといいかも。

スマトラベンゾインの特徴成分はけい皮酸エステル(エステル類)
シャムベンゾインの特報成分は安息香酸エステル(エステル類)です。
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ミカン科の精油(5種)
ミカン科の精油もおなじみの精油です。
ネロリ、オレンジスイート、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット

ミカン科の精油のポイント
すべての学名にCitrusがつきますね。覚えやすい半面混同しやすいので注意しましょう。
抽出部位もある精油を除いてすべて果皮です。またある精油を除いてすべて圧搾法で
抽出されますね。と、いうことは?そのある精油を覚えれば効率的です。
学名の記述問題にもたびたび出題されますよね。

ネロリ=Citrus aurantium
オレンジスイート=Citrus sinensis
レモン=Citrus limon
グレープフルーツ=Citrus paradisi
ベルガモット=Citrus bergamia

光毒性を覚えましょう。
柑橘系精油の果皮から抽出された精油に関係するのが
光毒性(ひかりどくせい)ですね。
ベルガモットのベルガモテン(ラクトン類)、ベルガプテン(ラクトン類)が有名です。覚えましょう。
そのほか出題精油の中で光毒性に注意が必要なのは
レモン、グレープフルーツです。

光毒性とは何か?もし、もし小論文に出ても書ける?
テキスト2級のP25に目を通しましょう。

用語辞典には
皮膚に化学物質が接触しその部位に紫外線が当たることによって
色素沈着や炎症反応などの皮膚刺激反応が起こること。となっています。

ネロリだけ

ネロリは柑橘系精油とはいえ、抽出法は水蒸気蒸留法、抽出部位は花ですね。
そのため光毒性の心配はありませんのね。
ネロリは和名、橙(だいだい)の花から抽出されます。
この果皮はビターオレンジ、葉はプチグレンの精油となりますよね。


つづく
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★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した私個人のブログです。
 社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定ブログではありません。
 独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、
 AEAJ認定ブログではありませんのでご了承ください。

  AEAJアロマテラピーインストラクター gadge
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当ブログは下記に紹介している図書を元に勉強した内容です。

「アロマテラピー検定1級・2級テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「アロマテラピーアドバイザー認定講習会テキスト」(社)日本アロマ環境協会
「目でみるからだのメカニズム新訂」医学書院 堺 章著
「からだの地図帳」講談社 高橋長雄 監修・解説
「アロマテラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典」東京堂出版 
レン・プライス他著 ケイ佐藤訳
「アロマテラピー用語辞典」(社)日本アロマ環境協会
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by eucalyblue | 2010-01-14 09:06 | AEAJインスト試験

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